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イルカウォッチング・ボートのメンテナンス

海上に係留していると、海水に接しているところには、いろんな貝や海草が繁殖してきます。
もちろん、付き難くなるような塗料を塗っていますが、生物の生命力にはかないません。

船底に、いろんなものが付くと、見栄えが悪くなるばかりか、走っていると水の抵抗を受けてスピードダウンにつながります。
イルカウォッチングで使っている「うみかぜ28」も、1年ちょっとの期間、海上係留していました。

そこで、春に向けて掃除を兼ねて、船底塗料を塗りなおし。

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船底は、正体不明の海洋植物の養殖場となっています。
塗料の効果があったのか、以前使っていた塗料よりも繁殖生物は少ないです。

このあと、高圧洗浄機で洗浄しながら海草や貝を取り除きます。
それでもとれないものは、スクレイパーで落とします。
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船底塗料がはみ出さない様に、マスキングテープを貼ります。
一番底の部分は、ボートの底に潜って塗りますが、狭くてあまり身動きが取れないので、必要ないけど頭や腕のいろんなところにも塗ってしまいます。

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2度塗りして、少し乾いたらテープを剥がし完成!
キレイになりました。

 

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あとは、エンジンの点検整備が終われば、イルカウォッチングの準備完了!